食べたいものないなぁ。でも、なにか食べたいなぁ…そんな週末や仕事終わり、バイト終わりにそんな現象に陥る人は少なくないのはないでしょうか。
食べたくなるものを写真付きで10品選抜したので、食べたいものがある確認してみてください。
もし、この中に食べたいものがないという場合の、パターン別の対処法をご紹介します。
食べたいものをダイエット中に耐えている人にはこの記事がおすすめ
食べたいもので不足している栄養素がわかる!
衝動的に食べたいものが体のSOSサインに気づくきっかけになることも!
空腹時に食べたいもの一覧
食べたいものが思いつかない・浮かばない、そんなときの参考にしてください!
外食で食べやすい物を多く写真と一緒に用意しています!
フライドチキン

チャーハン

焼き魚

パスタ

ピザ

とんかつ

餃子

ハンバーガー

寿司

ステーキ

食べたいものがない時は二パターンある
①鬱病かも?
一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、疲れやすいなどの身体症状が現れ、日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性があります。
うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスなどを背景に、脳がうまく働かなくなっている状態を指します。
二週間以上気持ちの沈んだ状態で日常生活に支障がある状態が続いた場合、うつ病と診断されます。
20~30代と50~60代に多く、女性は男性の二倍鬱になりやすいといわれています。

うつ病は、気分障害の一つです。一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすいといった身体症状が現れ、日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性があります。気分障害には、うつ病の他に、うつ病との鑑別が必要な双極性障害(躁うつ病)などがあります。
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/
うつ病を疑う理由
うつ病には以下の症状が認められます。
- 意欲の低下
- 決断力の低下
- 興味の減退
意欲興味の低下による、食事や食欲の興味が少なくなっておりなんでもいいや…と考えてしまっている可能性があります。
また、決断することすら、めんどくさいという状態は意欲の低下や興味の低下と比例して起きるうつ病の特徴です。
- 家族のためにご飯は作らなきゃ…
- 一日なにも食べてないから何か食べなきゃ…
と、強制的な感覚で食事を作ったり食べたりしている働き盛りの面倒見のいい女性は少なくありません。
対処法は?
自分うつかも?と疑えるあなたは、まだうつ傾向です。
- 日光に多く浴びる
- 睡眠を十分にとる
- 笑う
- よく食べる
- 息抜きをする
この五点を積極的に日常生活に取り入れることで、食べたいものが見つかる日が近づくでしょう。
②もともとあなたはお腹減ってないのでは?
もともと間食したとかで、おなかは減っていないが口がさみしい。
また、同じ時間にご飯を食べていた人に多いのは、体内リズムで決まった時間になるとご飯を連想してしまう人もいます。
また、家族や恋人と店決めしなきゃいけないという時は、以下をおすすめします。
フルーツ

麺類

以上、食べたいものがない時の対処法をご紹介しました。
食べたいものがない時は、無理にがっつりしたものを食べず、麺類やフルーツなどさっぱりしたものをゆっくり食べましょうね。
風邪の時や疲れた時に食べたいものが食べたいものがわかならいない人にはこちらの記事もおすすめです!