切り傷の削がれた肉片をくっつける応急処置方法【すぐに受診できない時の対処法】

健康のあれこれ
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zawami
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夕食を作っているときに野菜のスライサーやピーラーを使われる方は多いのはないでしょうか。

簡単にカットや加工ができて便利なこの機材たち、も一歩使い方を間違えれば大きなけがにつながります。

夕食時間帯に野菜スライサーで爪と指ごと肉片がスライスされてしまったときの対処法を説明します。

この記事でわかること

・切り傷の応急処置の方法

・切り傷の削がれた肉片をくっつける(再接続する)方法

・切り傷を負ったときの何科にかかるのか

・病院での処置方法

キャベツの千切りにスライサーを使用しており、勢い余って右手の親指をスライスしてしまいました。

深さ的には4mm程度のスライスされた爪と親指先がスライサーに残っていました。

↓止血も終わって再接続した状態です。

指 傷

1.止血

傷を負ったらとりあえず、圧迫止血します。

私は左手でできるだけ強く押しつけ、30分ほど気持ちを落ち着けるのも含め、圧迫止血したままTVを見ていました。

傷を押し付けるときは最初は痛いですが、その後は、痛覚が鈍磨してまったく感じません。

少しでも圧迫の手を緩めてしまうと傷の深さにもよりますが、大量に出血してきます。無心で圧迫しましょう。

傷にばい菌がはいってしまい、問題なく接着しても中で化膿してしまって傷の治りが遅い人もいるので、できるだけ傷を触るときは消毒をしてから触りましょう。

2、離れた肉片をくっつける

30分ほど圧迫し止血が確認出来ました。

私の場合は、カットされた肉片がすぐにみつかる場所にあったので断面を消毒し、止血が確認でき次第肉片をもとの指の形に合わせくっつけました。

その状態で再度15分ほど圧迫します。

そして、料理用のラップで傷口を覆いテープで固定します。


この状態までできれば、応急処置は完了です。

傷の大きさにもよりますが、皮膚科や整形外科にかかっておきましょう。

私の場合は、受傷した時間が夜遅かったこともあり、その晩はラップした状態で水に触れないように慎重に過ごしました。朝一で皮膚科に受診をしました。

皮膚科受診

皮膚科受診をし、けがを負ってしまった経緯を説明。

傷を負ってからの経過と時間(止血に関係する項目)に関して何点か聞かれるので、時間やしたことは覚えておいた方がいいです。

傷の大きさにより対応が違うかと思いますが、私の傷の程度だと以下の処置をしていただきました!

①消毒

②接着剤で固める

③コーティングしてもらう

④抗生剤を処方してもらう

人によっては、接着剤が少ししみるようですが、私はあまり感じなかったです。

化膿しないように予防的に5日間抗生剤を処方されることがあるので忘れず飲みましょう!

初診でしたが、もろもろ処置と処方してもらっても1000円ちょっとでした。

コーティング剤のおかげでつやつやです。

なお、接着剤で止めていても水で落ちやすかったりするので、シャワーの時などは手袋をしていました。

洗い物の時は特に絆創膏などがはがれやすいので、こちらの手袋などがおすすめです。

経過

一週間くらいは絆創膏で保護して日常生活を過ごしていました。

二週間過ぎたあたりから絆創膏もはずした状態で、できるだけ水を触らないように生活していました。

後から、整形外科に勤務していた看護師さんに聞いたところ一度取れた肉片はとりぞのいた状態(消毒や保護をしっかりした状態)のほうが傷の治りが早いとのことでした。

担当する医師により処置の仕方が変わるので、整形外科に見てもらった方がよいでしょう!

絆創膏はこちらの物が傷の治りが早めることができるので少し高めですがおすすめです

以上、料理中や作業している時に傷を負ってしまったときの緊急対処法でした。

傷を負った際は、出血も多く焦ってしまうと思いますがゆっくり清潔に処置をすることで傷の治りをはやめることができるので、一度落ち着いて参考にしてみてください。

お大事に

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