Amazonプライムヘビーユーザーのブロガーザワミです。
先日Amazonで購入した商品が充電できず返品交換をする必要がありました。
今回は商品外装の箱ももちろん、Amazonで配達されたときの箱も捨ててしまっていたので箱を用意しなければ…と思っていました。
返品交換をするときに箱がないとお困りの方、ちょっと待ってください。
返品伝票の用意と箱の用意が同時に解決できる方法がありますのでご説明します。
※返品交換に関しては細かい規定がありますので、説明をよく読んで手続きをしましょう!
返品のやり方に関しては、アマゾンで詳しく説明されています。
いざ商品を使ってみたら不良品だった!
開封済みの商品の初期不良や傷、困りますよね…
開封後でも商品の不良は返品交換できる
私は初期不良のため、開封済みでしたが商品を返品交換対応してもらいました。
返品のやり方に関しては、アマゾンで詳しく説明されています。
返品するための箱どうしよう
梱包捨ててしまったという人も多く、返品となると梱包をいちから準備しなくては…
返品するのにサイズがあう箱がなく以下のような疑問を持っていました。
- 返品のためにわざわざ箱を買う?
- サイズの合う箱が手に入るまで返品用品を部屋に置いておく?
めんどくさい問題が意外と簡単に解決します!
返品用の箱がないときの対処法
返品用のダンボールはどんな箱でも対応可能です。でも意外といいサイズの箱って必要な時にないものですよね。
箱が手に入るまで返品する商品を部屋の中においておくのもなんだかな…
商品の不備や郵送の不備がある場合は返品する前に交換用の新品がアマゾンから届く
もし今回のケースのように、商品の不備や郵送の不備があり交換対応する場合は、返品に関しては一か月ほど長めに期間が設けられています。
その間に在庫の余裕があれば先に交換用の商品が届きます。
そのままその箱を再利用すれば、サイズも問題ないですし、むしろ梱包材も再利用できるます。
梱包はいる?
届いたと時のような丁寧な梱包は特に実施せず、箱に商品を入れてそのまま渡しましたが、特にその後連絡はなかったです!
返品を紙袋などで済ますこともできるようですが、さすがに集荷の時にトラブルになるので段ボール箱にしまいましょう!
もちろん、割れ物や精密器具などはプチプチなど気泡緩衝材で梱包をすることでトラブルは軽減されると思います!
外箱を再利用することで返品受付や受領に必要な情報も同時に利用できる
プリンターをお持ちの方と持っていない方では返品情報の用意するやり方が違います。
私は家にプリンターがないため、必要な情報を手書きで記載しなくてはなりません。
その手間も、交換用品が届いた箱を再利用すれば問題解決できます。
交換用の箱に張っている伝票やバーコードにSP●●●●●●●●●と始まる番号が記載されています。
この番号が返品受付ID(注文履歴から返品リクエストしたときに表記される番号)に代わる情報となります。
そのシールまたは伝票をはがさず、そのまま返送することで手書きで情報を転写する必要がなく伝票として利用してもらえます。
Amazonから指定されている、集荷サービスで郵送
日本郵便で集荷して終了!
コンビニに行くのが手間だったのもあり、日本郵便さんに集荷してもらいました!
私はAmazonから指定されている、集荷サービスを利用しました。
指定した日時に荷物を取りに来てくれ、返送先や自分の住所なども事前に伝票に記載してくれますので当日は荷物を受け渡すだけです。
(自己理由の場合は、郵送料や返金価格が減額してしまったりしますので注意してください!)
集荷担当の方も、返品に関して不明な点がある用でしたので、バーコードや伝票に番号が記載されていることを説明すれば理解して回収してくれます。
まとめ
amzonさんの返品交換の場合、交換品の到着を待ってから返品品を集荷してもらった方が、IDを書く手間も段ボールを用意する手間も省けるのでおすすめです!